仕事で忙しくても出来た!勉強を習慣化させる3つのコツ

こんにちは!ちゅんちゅんです。

「資格の勉強をしたいけど、仕事が忙しくてなかなか続かない」「仕事で疲れて勉強どころじゃない」、このようなお悩みはありませんか?

私もフルタイムで働き、毎日クタクタです…。

そんな毎日でも勉強が習慣化したコツを、実体験を元にまとめてみました。

この記事では、私が実際に資格の勉強をした時にやった習慣化させるコツの中から、
厳選して3つご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

勉強する範囲を『毎日確実にできる量』に設定する

勉強を習慣化させるためには、毎日続けることが大事になってきます。

そこでポイントとなるのが、勉強する範囲を毎日確実にできる量に設定すること。

私の場合は、

  • 毎日、復習➕新規の問題を4問解く

ということを徹底してやっていました。

復習は、1度解いた問題なので時間はそんなにかかりませんし、プラス4問新規で解いていくなら毎日できそうな気がしませんか?

自分の中で毎日出来そうだなと思う量を設定してみてください♪

(復習については、また別の記事で書きたいと思います)

勉強をする仕組みを作る

私はベッドの横にテキスト・問題集を置いていました。
すぐに勉強に取り掛かれるよう仕組み化するためです。

具体的には、

  • 朝起きたらすぐ、ベッドの横に置いてあるテキスト・問題集を手に取る

ということを毎日やっていました。

私の場合、「勉強しなきゃな〜」と思うと「明日でいいや」となってしまうので、
起きたらすぐ、何も考えずテキスト・問題集を手に取る』ことを毎日ひたすら繰り返し、仕組み化しました。

やる気が出ない時でも、テキスト・問題集をとりあえず開く!
開くとだんだん「勉強やるか…」という気持ちになってきて、結果、習慣化することに繋がりました。

『見える化』する

私は、勉強した範囲(復習と新規)を記録していました。

Screenshot

実際の記録の一部です。

これで進捗状況を確認していたのと、『これだけやってきたから大丈夫!』という自信を自分につけるために、欠かさず記録しました。

『あんなに勉強が嫌いだった私が毎日勉強してるなぁ。私はやれば出来るんだな』という気づきにもなりました。

まとめ

いかがだったでしょうか。
勉強を習慣化させる仕組みづくりをすることにより、私は勉強が好きになりました。

わたし流の勉強を習慣化させる3つのコツ

  • 勉強の量は、毎日確実にできる量にする
  • 勉強をする仕組みを作る
  • 進捗状況を見える化する

どれも効果のあったものばかりです。
1つでも出来そうなものがあれば、ぜひ取り入れてみてください♪

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